かつらのつけ方
自分でつけ外しをすることができる、一般的なかつらのつけ方を説明します。
部分かつらの場合は、まずベース部分をそり返すように持ちましょう。
そして装着部分にくっつけます。
その後、ブラッシングをして自毛となじませたら完成です。
全頭かつらの場合は、いろんな方法があります。
帽子をかぶるようにつけてもいいのですが、そうすると髪の毛が中に巻き込まれてうまくつけられないこともあります。
私がしている方法では、まずかつらの内側を上にするようにして、かつらのもみあげのベース部分を両手で持ちます。
そして、頭をすこし前に傾けて(このとき身体ごと傾けてもOKです)、かつらを半回転させるように、やや 勢いをつけて(遠心力を利用する感じで)頭にかぶせます。
その後は、ベースを持って、位置を微調整します。
額の生え際部分と、もみあげの位置が自然に見えるような位置に合わせてつけてください。
ちなみに編みこみ式かつらの場合は、自分でつけ外しすることができません。
メーカーにつけはずししてもらうことになります。
髪は伸びるため、ずっとつけたままにしていると不自然に浮いてきます。
そのため1ヶ月に一度ほど、メンテナンスのためにメーカーへ通う必要があります。