まずはメーカー選び

 自分の欲しいかつらのイメージが固まってから、メーカーの門を叩きましょう。
闇雲にたくさんのメーカーを訪ねるのは大変です。
 自分がかつらにかけたい予算や、どんなかつらを希望するかなどによって、
どのメーカーに行くかを絞りこんでおきましょう。

 選ぶときには、広告に惑わされないようにしましょう。
なぜなら、広告ではいいことしか言ってないからです。
また、メーカーのスタッフ全員がかつらをつけているわけではありません。
ですから、かつらをつけている人の苦労をスタッフの全員が理解しているわけではないのです。
 かつらをつけることによって、必ず不便な点も出てきます。メーカーがそれらのすべてを説明してくれるとは限らないのが実態です。

 できれば、そのメーカーのスタッフの中で、実際に製品を使っている人に会わせてもらい、自然かどうか、触った感じはどうか、などのチェックができれば一番いいです。

 そして実際に行くときは、ただ単なる調査として乗り込むのか、
理想のかつらと出会えたらその場で契約してしまうのか、心に決めてから行きましょう。
 そうでないと、メーカーの戦略に流されてしまう恐れがあります。
メーカーによってはセールストークがなかなか手ごわいので、その場は気をしっかり持って臨むことが大切です。
 このときに必ず訊くべきことは、料金のことです。
後からオプションやら何やらかにやらで、法外な金額を請求されることのないように注意しましょう。
トラブルを避けるためにも、気が済むまで吟味して、納得いくまで頑張りましょう。