人毛、人口毛について
かつらの毛質には、人毛と人口毛の2種類が存在しています。
どちらにも、良いところもあれば、悪いところもあり、どちらを選ぶかは悩むところです。
あちらを立てればこちらが立たず・・・本当にそんな感じです。
人毛の良さは、ナチュラルに見えるということ!これに尽きます。
自分の毛質と合った人毛をチョイスすると、部分かつらでも自然に見えます。
ただ、人毛は傷みやすく、長く使用しているとだんだん枝毛が増えてきます・・・
そして、退色も進みます。
さらに、好きな髪形にセットすることができるという利点もありますが、
逆に、うまくセットできないと、慣れるまではすこし苦労するかもしれませんね。
一方、人口毛ですが、近年は技術開発が進んだおかげで、品質が向上してきているという話も聞きました。
ちなみに材質は、ほとんどがナイロンです。ですので乾きやすく、しかも自然乾燥させるだけで形状記憶のシャツのようにシャンと元に戻るので、セットする手間がかかりません。
注意することは、熱に弱いので、温風のドライヤーをかけることは厳禁!です。また、使い込んでいくうちにだんだんと縮れてきます。
あと、静電気が起きやすく、髪の毛にほこりなどのゴミがつきやすいですね。
私は「ゴミがついてるよ」と、かつらについているゴミを人に取ってもらったこともありますが、けっこう冷や冷やします(--;
他には、独特のゴワゴワした感じもちょっと気になるかな、という感じでしょうか。