こんなとき、私の対処法

「こんなとき、私の対処法」−頭皮の汗とムレがつらい


かつらをつけると、どうしても内側に熱がこもりがちになってしまいます。
ベースに人工皮膚を使用している場合は、それがより顕著ですので、汗とムレに悩んでいる人も多いと思います。
特に汗をかきやすい夏は、カツラーにとって苦しい季節です。

この対処方法として、メーカーが出している汗取りパッドを使用する方法があります。
自分の頭の形などに合わせてパッドを内側につけることで、さらさら感が保たれます。
また、これはかつらのフィット感がいまいちなときにも、クッションとして使うことができます。

 ただ、メーカーのパッドはコストがかかります。
私はパッドの代わりに、折りたたんだティッシュを使っています。
ティッシュを丸めたセロテープで頭皮に留めるだけで、簡単に汗取りパッドに変身してくれます。

 それと、額などにあせもができやすい人は、水か化粧水でこまめにふきとったり、脂取り紙で皮脂を取ることもとても有効です。
このように、より快適なかつらライフを送るために、自分でいろいろ工夫してみましょう(^^)


「こんなとき、私の対処法」−旅行に行きたい


ホテルや旅館で誰かと一緒に寝泊りしたら、かつらがばれるのではないか?と心配になる人は多いと思います。

部分かつらでしたら、ばれることはほとんどないでしょう。
入浴後の手入れだけは、きちんとすれば大丈夫です。

全頭かつらをつけている場合はちょっと大変です。
そのための対処ポイントをいくつかここで紹介しましょう。

まず、入浴。
男性の場合は一人で入っても怪しまれないのですが、女性の場合は温泉などだと友人と一緒に入らなくてはならないこともあるようですね。
このとき、「のぼせやすいから」などと適当に言い訳して、他の人より早めに上がるなどの工夫をするといいでしょう。

 入浴後はトイレに入って、かつらの手入れをしましょう。
かつらの内側をぬれタオルでふいて、それが乾燥するまでの間はかつらをはずしておいて、頭をリフレッシュさせましょう。

寝るときは、うつぶせに寝ると前髪に変なクセがつくので、仰向けに寝た方がいいです。
そして朝は他の人より早起きして、トイレでかつらの手入れをします。
かつらの内側をふいたあとは、すこし放置して寝汗を乾かします。

どうしても心配な人は、あらかじめ家でリハーサルをしておくと、安心感を高められると思います。

こんなとき、私の対処法−「恋をしています」


かつらをつけていても、つけていなくても、恋愛をするチャンスは限られています。
チャンスが巡ってきたならば、どんどん恋愛をしていくべきです。

 自分にとっては、かつらをつけていることや髪の量の少ないことは大問題です。
ですからそのことがモテない理由のように感じたり、まるでハンディキャップのように思う人も多いかもしれません。
 けれども、魅力のある人ならば、どんな髪型をしていようとモテますし、逆に卑屈になっていたら、どんなイケメンでも最初は好かれても、やがて飽きられてしまいます。

一番大切なのは内面です。
そもそも、かつらをつけていることを知っただけで去っていくような人は、たいした人ではありません。
もっと心の広い、あなたにぴったりのパートナーが他にもいるはずです。
 「かつらなんて、たいしたことじゃない。そのままのあなたが好き」と思ってくれるようなそんなステキな人と楽しい恋愛ができるといいですね。